紀伊国屋書店札幌店に「ドサンコ出版社」の本の屋台村
北海道には出版会社が以外にあり、その中の7社が自社の本をPRする為に、紀伊国屋書店札幌店で催しが行われました。
『同企画は、紀伊國屋書店創業80年記念企画の一環として、「ドサンコ出版社」と名付け北海道の出版社を応援する初のイベント。出版社ごとに屋台風のワゴンに商品を並べて販売する。通常は顔を見る機会の少ない編集者が売り子として登場し、触れ合いを通して北海道の出版活動に理解を深めてもらうのが狙い。会場は、同店1階インナーガーデン。
参加するのは、亜璃西社、共同文化社、寿郎社、中西出版、柏艪舎、北海道新聞社、北海道大学出版会の7社。中には、同企画のために作ったオリジナルTシャツを着て販売する出版社もあるという。』
続きはコチラから→札幌経済新聞
ちょうど今日本を買いに行っていたので見てきました。
北海道の自然の紹介など、北海道の出版社らしい内容となっていました。
買いに行った本は時代物だったので、さらっと見てみましたが購入はしませんでした。
エンターテイメント系なら購入を考えるんだけど、ネイチャー系って結構値段が高いからたまたま目にして購入って風にはならないねぇ。
ただ北海道に出版社があるという事自体知らなかったので、こういうイベントみたいなのはよかったと思う。
私はニュースで知ってたけど、何も知らないであの場にいて、北海道の出版社のPRだとは中々気づかないかも。
トークイベントや実演もあったらしいけど、時間が合わなかったのみ見られませんでした。
内容は結構気になるなあ。
地方ローカル発といえば「水曜どうでしょう」がかなり有名です。
アメリカのケーブルTVにも進出なんて話もあるらしい。
水どう並とはいかなくても、それ位の勢いで全国的になれるような会社が現れる面白くなるんでしょうね。
頑張れ北海道の出版社!
ブックス・北海道の森と湿原をあるくネイチャートレイルガイドブック
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『同企画は、紀伊國屋書店創業80年記念企画の一環として、「ドサンコ出版社」と名付け北海道の出版社を応援する初のイベント。出版社ごとに屋台風のワゴンに商品を並べて販売する。通常は顔を見る機会の少ない編集者が売り子として登場し、触れ合いを通して北海道の出版活動に理解を深めてもらうのが狙い。会場は、同店1階インナーガーデン。
参加するのは、亜璃西社、共同文化社、寿郎社、中西出版、柏艪舎、北海道新聞社、北海道大学出版会の7社。中には、同企画のために作ったオリジナルTシャツを着て販売する出版社もあるという。』
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北海道の自然の紹介など、北海道の出版社らしい内容となっていました。
買いに行った本は時代物だったので、さらっと見てみましたが購入はしませんでした。
エンターテイメント系なら購入を考えるんだけど、ネイチャー系って結構値段が高いからたまたま目にして購入って風にはならないねぇ。
ただ北海道に出版社があるという事自体知らなかったので、こういうイベントみたいなのはよかったと思う。
私はニュースで知ってたけど、何も知らないであの場にいて、北海道の出版社のPRだとは中々気づかないかも。
トークイベントや実演もあったらしいけど、時間が合わなかったのみ見られませんでした。
内容は結構気になるなあ。
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アメリカのケーブルTVにも進出なんて話もあるらしい。
水どう並とはいかなくても、それ位の勢いで全国的になれるような会社が現れる面白くなるんでしょうね。
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- 2007.06.30 Saturday
- イベント情報
- 23:20
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- by たらこ