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ちざきバラ園が閉鎖へ

札幌市内の観光スポットとして有名な、札幌市中央区伏見の藻岩山のふもとにある「ちざきバラ園」が今期をもって閉鎖する事となりました。

ちざきバラ園、閉鎖へ 札幌
『札幌市の観光スポットの一つとして親しまれてきた「ちざきバラ園」(中央区伏見)が今季限りで閉鎖されることになった。入場者の減少によるもので、運営する花卉(かき)生産販売エフアンドジー・クリエーション(胆振支庁安平町・相馬憲一社長)は「観光施設として役割を果たし得なくなった」としている。
 ちざきバラ園は、道内建設大手だった地崎工業(現岩田地崎建設)の3代目社長で運輸相も務めた故・地崎宇三郎氏の私邸庭園が発祥で、1970年から一般に開放された。市内を一望できる藻岩山のふもとにあり、約1・8ヘクタールの園内に約400種、4千株のバラが植えられていた。90年代前半には年間十数万人いた入場者は年々落ち込み、昨年は3分の1にまで減少して維持管理が負担となっていた。』

引用:朝日新聞

自分が通っていた学校なんかでは、結構ちざきバラ園に行ってた気がします。
札幌市内の学校なら学校単位やクラス単位で行ったことがある人は多いのではないでしょうか。
バラ園とあるだけにバラは確かに見応えはあるのですが、それと同時にココは眺めが良くて市の中心部がよく見える場所で、ウチの母なんかも道外から来た友達や親戚をココへよく連れて行っていました。
でも今時の観光地としては、少し地味になってしまったのかもしれません。
無くなってしまうのは残念ですね。



バラと言えばベルばら(笑
ウチにも単行本がそろっています。

ベルサイユのばら(4)

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真駒内屋外スケート場がオープン

先日土曜日に札幌市内のスキー場がオープンしましたが、今度はスケート場がオープンしました。

スケートリンクがオープン、子どもたち初滑り
『札幌市南区の真駒内セキスイハイムスタジアムの屋外競技場で24日朝、スケートリンクがオープンし、子どもたちが初滑りを楽しんだ。午前10時からのオープニングセレモニーの後、招待された市立真駒内曙小学校の児童141人らは、友達と手をつないだりしながら久しぶりの氷の感触を満喫した。
 午前10時の気温は8・5度と平年より2〜3度高かった。リンクには、滑ったり転んだりする子どもたちの歓声が響いた。営業は来年1月末まで。』

引用:読売新聞

着々と冬が近づいています。

札幌オリンピックの開会式、スピードスケートの会場として竣工したこの建物。
昔は真駒内野外スケート場と呼んでいましたが、今は命名権をセキスイハイムが買収したので「真駒内セキスイハイムスタジアム」となったようです。
札幌市民にはかなりなじみのある場所です。
真駒内は雪祭りの会場にもなっていましたからね。

もう10年以上はスケートしてませんね。
スケート場の営業期間が1月末までになっていますね。
いつもそんなんだったっけ?
自分も冬休みとかにしか行かなかったから、その辺の記憶が曖昧だ。
滑れないのですが、スキーよりはやりたいなと思う。
どっちも下手なんだけどね(笑



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札幌国際スキー場が21日にオープン

寒いし雪はそれなりに降るけど積雪のない札幌。
21日に積雪を観測するが(平年に比べ12日遅れ)、昼過ぎには溶けてしまった
それでも山の方では結構雪も降ったらしく、21日に札幌国際スキー場がオープンしました。

札幌国際スキー場がオープン

『四峰トンネルの亀裂による一部通行止めが続いている中、札幌国際スキー場がきょうオープンし、待ちわびたスキーヤーが今シーズンの初滑りを楽しみました。
札幌市南区の札幌国際スキー場では山頂の積雪が70センチで、滑ることのできるコースはまだ限られていますが、きょうは、およそ1400人のスキーヤーが訪れ、今シーズンはじめての雪の感触を確かめていました。
(訪れた人)「雪もたくさん降って滑りやすくて楽しかったです」
札幌国際スキー場へは、四ツ峰トンネルの亀裂による通行止めのため現在、小樽方面からしか行くことができませんが、来月7日には四ツ峰トンネルが片側交互通行で開通する予定で、定山渓側からも通行可能になる見通しです。』

引用:STV動画ニュース

北海道よりも本州日本海側の方がよっぽど雪が積もってますね。
札幌も寒い日も続いてるし雪も降ってる、昼間が暖かい訳でもない。

まあ道民なのにスキーが滑れない自分にはあまり関係ないですけどね(笑
最近は滑れない人が多くなってるらしいです。
学校で習う程度では滑れるとは言えないからなあ。
やっぱり別個に家族とかでスキーに行かないと上達はしませんよね。


北海道スキー&スノーボードスペシャル

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ご近所トラブル

TVのニュースやバラエティなどに出てくる「ご近所トラブル」。
まさか自分の家の近所であるとは思わなかった。
直接ウチには被害などは無かったのですが、ウチの近くの家でした。

先日深夜4時頃の話。
パトカーが3台家の前の通りに止まって「なんだなんだ?」と外をのぞくと、近くの家が大騒ぎしていた。
気になって見張り(?)の警察官の人に聞くと、被害者の家に不法侵入し大暴れしたという話。
その場ではその位しか話は聞けませんでした。


その後警官が聞き込みにウチを訪れ、事件について近所を色々聞き回ったようです。
昼間でしたの母が対応しました。
警察の話では、ドアを蹴られるとか、外に出してあるモノが壊されるなど小さい被害はちょこちょこあったみたいなのです。
そして先日ついに加害者が直接家を訪れ、その家の中入り込みで大暴れして捕まったという事でした。

原因は色々あるみたいなのですが、子供がうるさいということが一番の原因らしい。
被害者の家には小さい子供がいて、昼間には友達が集まって家の前でよく遊んでいるそうです。
注意をしていたらしいのですが、子供の事なので静かにならない。
それが発端となり、段々と隣の家のやることなすことが気に入らなくなり、ついに暴走してしまったらしい。


自分から見れば、子供が集まって遊んでるのを見ても特に気にならないのですが、子供が嫌いな人や神経質な人にとっては我慢できないほど騒がしいと思っていたのでしょう。
ご近所付き合いや、自分の家の事について色々と考えちゃいました。

ちなみにその加害者の方も当然ご近所。
今後どうなるのかは不明。
加害者側が引っ越すという話が出ているらしいけど、さてどうなるか。


どうする?ご近所のこまった!増補版

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新型インフルエンザワクチン接種開始

新型インフルエンザワクチンの接種が始まりました。
医療従事者から始まって、重度の基礎疾患のある人・妊婦と順次行われます。

道内インフルワクチン、妊婦らも接種開始
『重度の基礎疾患(持病)のある人や妊婦を対象にした新型インフルエンザワクチンの接種が16日、道内で始まった。道内でのワクチン接種は医療従事者を対象に10月下旬から行われており、一般の道民への接種が今後、順次スタートする。
 接種が始まったのは腎臓や肺などに重い持病のある人や妊婦で、新型感染で重症化する恐れがある人たち。道の推計で持病のある人は約40万人、妊婦は約4万人。これらの対象者は厚生労働省が接種回数を2回から1回に変更しており、道は希望者への接種を年内にも終える考え。
 札幌市北区の「札幌マタニティ・ウイメンズホスピタル」では午前9時から、予約していた妊婦約30人が接種を受けた。同病院では約300人の予約を受けているという。
 ワクチン接種料は3600円だが、低所得者(住民税非課税者)は無料。接種料を免除したり、減免する自治体も多い。道は12月以降、《1》就学前の幼児《2》小学校低学年の児童《3》1歳未満児の保護者《4》小学校高学年、中学生、持病のない65歳以上の高齢者−の順に接種を進める。』

引用:北海道新聞

私の場合は人工透析をやっているので「重度基礎疾患患者」になります。
通院している病院では昨日からワクチン接種が始まっています。
明日ワクチン接種の予定と言われています。
季節性インフルエンザに続き2度目の接種になります。

ちなみに費用は2500円。
季節性は3000円だったので合わせて5500円。
注射も痛けりゃ懐も痛い。


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